畑に行くと、そこに前の借主さんがいました。
まさか、こんなタイミングで会えるとは。
畑で前の借主さんに会った
その方はご夫婦で畑を2区画借りており、私の借りた区画のほうの片づけは終わっていたのだけど、もう1区画の片づけを奥さんがしていたのです。
これはなんとラッキーなこと!
借主さんに直接畑の土の情報を聞けるチャンス。
どんな栽培をしていたか
お話をしてみて、だいたいの畑の状態がわかりました。
- 10年ほど借りていた
- あまり農薬は使ってなかったようだ
- アブラムシとかが大量発生するって言ってたから、殺虫剤は多少使ったかも?
- 牛糞入り堆肥を使ってた
- 苦土石灰を使ってた(コンテナボックスに入っているのが見えた)
- 米ぬかを撒いていた
- 苗は買わないで種で育ててたけど自家採種まではしていなかった
- 残渣を捨てる場所が無いので土中に埋めていた
- やわらかい葉物、ニンジン、ニラを育てていた
ただ、メインで畑をやっていたのはご主人だったようで、使用していた農薬や肥料の名前は奥さんはよくわかってなかったようです。「あの白い粉を最後にふって」とか、言っていました。
米ぬかをまいているということは、化学肥料は使ってなかったかもしれません。
「だって、自分たちで食べるものでしょう?農家さんじゃないから…」立派に綺麗に育てなくてよいでしょ…そのようなニュアンスのことを話されたので、なんだか安心しました。
さらにラッキーなことに、使わなくなったポールやアーチまでいただいてしまいました。
助かります~!
実際に30cm掘ってみた
前借主さんが去った後、畑全体をザクザクして空気を入れます。
あまり使われてないような端っこの方は、団粒構造がありそうな状態でした。
前借主さんが言った通り、残渣はゴロゴロ出てきます。
残渣のある箇所は根が広がり、フカフカの一枚のフェルト層のようになっていて、根を抜くと団子状にゴロっと抜けました。
正直、思ったより悪くないかもしれない!と思いました。
それから、私の庭のような、ミミズちゃん、幼虫ちゃん、ダンゴムシちゃんゴロゴロ、な感じではないのですが、残渣を掘り起こしたところから、糞虫(?)が出てきたのです。
ちなみに、先週見たときには生えてなかった雑草が早くもチラチラ顔を出していました。
メンツは「ホトケノザ」「ナズナ」「スズメノカタビラ」
我が家の庭のメンツは「ヒメオドリコソウ」「シロツメクサ」「オランダミミナグサ」
私の庭より痩せてるのかも?なんて思っていたけれども、いやいや、うちの庭のほうが痩せてますやん。
とにかく、前借主さんに会えるとは、本当にありがたい日でした。
来週には、まず、じゃがいもの種芋用の畝を作りはじめようと思います。


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