市民農園の畝づくり※虫の写真あり(苦手な方注意)

畝立てが終わった市民農園(2026.3.12) 30㎡市民農園

【作業メモ】
日付:2026.03.12
場所:市民農園
作業:畝立て

今日は、設計プラン通りに畝立をしました。

雨が降ったり寒かったりして1週間空いたのですが、家でプランを練ってから久々に見る畑、なんだか小さい(笑)。

ポールと麻ひもで畝立て

じゃがいもの畝づくり同様、今回もポールを立て、麻ひもを張ってきっちり作ります。この時間が一番かかる作業だったりします。

ポールと麻ひもで畝立

全部の畝を麻ひもでエリアを区切り、それから、畝間の土をスコップで掘り、畝スペースに盛っていきます。

少し間が空いたせいか、フッカフカだった土も少ししまっているような感じですが、歩き回って踏み固めてるからかも。

このたび出会った虫たち

そして、以前は、フン虫一匹とテントウムシ一匹しか見かけなかったのですが、今回は…まず、オレンジ色の何かが出てきました。

つるっとした小さなカプセルのようなものです。

その場で調べると、これはよく耳にする名前、「ヨトウムシ」の蛹だそうです。

※虫の写真あり(苦手な方注意)

ヨトウムシ蛹
ヨトウムシの蛹(畝間10cmほどの深さで出土)

畝間の土を10センチほど掘ると出てきました。

へえ…これがね。

お初におめにかかります。おそらく庭にもヨトウムシはいたとは思うのですが…蛹を見るのは初めて。

意外にやわらかくて、うっかりポロっと落としたら、ベチャッと白いものが出てお亡くなりに…。合掌。

その後、立て続けに出土したのは、コガネムシの幼虫だそうです。これがなかなか大きい。

※虫の写真あり(苦手な方注意)

コガネムシ幼虫
コガネムシ幼虫(かなり大きい)

さっきのヨトウムシ同様に、野菜を作る立場から見ると、野菜の根を食ういわゆる「害虫」です。

しかしだ。それは野菜を大きくして食べたい人間にとっての。

いい子ぶる気はさらさらないけれども、無駄な殺生はしたくないので、この子はリリースします。

畑から少し離れた雑草の生えている土に置いておきました。

それからウネウネした子も出てきました。ザっと畝に盛った土から。

※虫の写真あり(苦手な方注意)

ハリガネムシ(コメツキムシ)
ハリガネムシ(コメツキムシの幼虫)

ハリガネムシ(コメツキムシの幼虫)というのだそう。

この子も、遠くにリリース。

最初、市民農園に観察に来たのは2月の初め。その時は、生き物がぜんぜん見当たらない…って思ったんです。

でも、春になって、虫たちも活動を始めたのでしょう。

「この畑、生きてる!」と、正直、嬉しく思いました。

いわゆる益虫といわれるフン虫もテントウムシも、今回も見かけましたよ。

※虫の写真あり(苦手な方注意)

土深く潜ろうとするフン虫

急いで土深くに潜り込もうとしています。

畑の益虫テントウムシ

そんなこんな作業をし、畝完成です。

畝立てが終わった市民農園(2026.3.12)

前回はずいぶんと時間がかかりましたが、今回は少し慣れて、3時間で全部の畝を立て終わりました。

きっちりと言っても根がアバウトなので、やっぱりそこまできっちりとしたものには仕上がりませんね。(笑)

ここに、これから、野菜の種を撒き、苗を植えます。

楽しみです。

今日の発見

  • ヨトウムシ蛹
  • コガネムシ幼虫
  • ハリガネムシ
  • フン虫
  • テントウムシ

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